【第七話】夜が明ける

こんばんは、何だかんだで勉強してないpowerです。来週もテストがまだ6つほどございますが、私は元気です。多分。
しいて言うなら只今絶賛「くっ、右目が疼く・・・!」状態でございますが、眼精疲労など寝ればなんとか・・・ならないですかね。

北大に限らず、この時期は実家へ帰省をする方が多くなります。当漫研も例外ではなく、夏休みの間は色々と勝手が変わってきます。
具体的に言えば毎週の例会が仮例会になるとかですね。まぁ内容に違いとかないんですけどね。
また、活動の中心となっているBOXも北部食堂の営業時間の変更によって閉まるのが早くなったりします。今週の月曜から。

そんなわけで、この夏休みは外に出ずっぱりということが少なくなります。原稿をするなり友人の家で遊ぶなり、好き勝手してしまいましょう。
まぁ一年生は第二外国語の復習をしておいた方がいいと思います。私も後期再履修なので勉強せざるを得ないのですが。

折角北海道まで来たのですから、観光やレジャーなども乙なものだと思います。話題になった旭山動物園や道東の網走にある流氷記念館、登別にあるクマ牧場や羊蹄山屈斜路湖サロマ湖洞爺湖などの自然を楽しむこともいい経験になると思われますので、一度行ってみてはいかがでしょうか。
また、最近は暑い日が続いていますので、運動も兼ねてアイスアリーナに行くというのもいいかもしれませんね。


以上、久々の邪気眼を発症して眠れないpowerでした。ガチデメガイタイオ・・・



燦々と照りつける太陽。北海道に冷房などいらないと言ったな、あれは嘘だ。
冷えピタなんて捨ててかかってこいよ!
次回、「議長と云う名のコマンドー」。これから第三次大戦が始まる・・・!
(第一次大戦→会誌62号、第二次大戦→学祭原稿)