12/05 平日のBOX

うのはなが今週BOXにいた時の状況です。
月曜日/昼,5限
今日は午前中にウジくんが会員の住所録を印刷してきていて、昼休みに食事を済ませた会員数人で製本を行っていました。おかげで私が3限に出かける前に、フライングゲットできたのでよかったです。
住所録といえば「みんなに年賀状を出すためにつくりました〜」と思われるかもしれませんが、主な用途は連絡先の周知です。これがコンパの席の『もしもの時』にすごく役に立つ……サークルもあるようですが、幸い北大漫研ではそう言ったトラブルはありません。酒は呑んでも呑まれるな!
水曜日/3〜5限
私、水曜日は暇で暇で。そんな時に限って3限はがらんどう。私ひとりがBOXに取り残され、人が来るのを暇をつぶして待っているというのが水曜の日課です。
4限あたりで今月の会報の編集長のなっちゃんが原稿を回収に到着。本来は先週金曜締切だったのですが、編集上の都合で本日が最後のデッドラインだったのです。今月号のページ見積もりは41ページ。何とかもう少し水増しできないかと、印刷が始まる明日5限頃までに何人かに頼んで水増し原稿を用意することにしました。私の担当は2枚。果たして無事に描きあげるのか。
木曜日/3,5限,放課後
結局昨日の晩は何もできず、寝るだけの機械になり下がった私。何とか水増し原稿だけはと、3限の90分に完成させました。うっかり余分に2枚も描いてしまった。
3限の終わりに、もう一人の会報編集長である漣さんがBOXに訪れました。彼女はなっちゃんとどうにも時間の都合が合わず、会報の印刷にも参加できないらしいです。初めての編集なのに、それは何とももったいない。
と、言っている間に
颯爽となっちゃんが登場!
たまたま4限が空いたそうで、漣さんと印刷をしに行きました。無事に印刷に立ち会えてよかったですね、漣さん。
放課後。会長である東洞院くんが何やら悩んでいる様子。「会員が作った作品に対して、批評会を行いたい」とのことで、どうやったら有益な批評ができるか、3〜4年目の方々も含めて話し合いました。批評って、欲しい人も欲しくない人もいるから案外匙加減が難しいもので。
話の最中、どさくさにまぎれて私の作品の批評会に話題をすり替えたのは、ここだけの秘密です。
さて、これから例会→食事会→宅飲みのコンボです。
明日はさらにHAT会です。多くの人が参加するといいですね。