今日はボックスに行ってきました。

初めまして、北大漫研4年目の東洞院右近といいます。北大法学部4年生です。根っからの文章書きでして、ついにこっちにも進出することにいたしました。よろしくお願いします授業イヤだ

さて、うのはな君の日誌とかぶるのですが、今日もボックスのハナシ。授業は明日からなのですが、野暮用ついでに立ち寄って、ダラダラみんなと話していました。授業めんどくせえ。

教養の授業が始まっていないので、やはりまだ新入生はいらっしゃらないカナ? と思っていたら、漫研会員の知人である新入生がいらっしゃいました。ヤッター! さらに、法学部の1年生だって。ヤッターヤッター! 不安なことがいっぱいあるようで、まるで大学入りたての頃の我が身を思い出します。ここぞとばかりに先輩風を吹かし、いろんなコトを話す先輩モドキでありました。どんなお話かというと、

・単位は取らなくてはならない。
・法学に限らず、社会事象に広く興味を持たなくてはならない。
・飲み会には参加すること。
・友人は大事にしなければならない。
・サークル選びは慎重に、かつ大胆に。

みたいな。一部自分のことを棚に上げているのは置いておいて、それでも無駄に学年だけ重ねていれば、それはそれで見えてくるものもあるわけでして。年を取ったなあ。私の若かりし頃、マイ青春はどこへ行った? いえいえ、今でもあなたの中に在ります。そしてそれは永遠に――というバカな会話はしておりませんが、ずいぶんと遠くまで来たような、そんな気がいたしました。

その後、学部棟で判例を探して戻ってくると、マックス(水原君)がSICOM2・3月号の編集をしていました。アレ? 確か、僕この前、SICOM4月号をもらったような。ちょっと時空が歪んでいますね。なぁに、漫研ではよくあること。家庭教師の時間が近づいたところで(午後5時くらい)、雨の中、自転車で家路を爆走しました。

さて、明日から授業です、明日から授業です(大切なので2度云いました)。さっそく一限から眠素民事訴訟法の授業。さあ、今年はちゃんと授業に出るぞ!!! 授業に出るぞ!!! ああサボりたい行きたくない。